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NPOへ寄付、税額控除式に=首相が検討指示(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は26日夜、個人がNPO(民間非営利団体)などに寄付した場合の税制面の優遇措置について、現行の所得控除方式から税額控除方式への見直し検討を仙谷由人国家戦略担当相らに指示したことを明らかにした。その上で「新しい時代の幕開けにふさわしい税制だ。何としてもやりたい」と、早期実施に意欲を示した。
 税額控除は、所得税額から一定額を直接差し引く仕組み。高所得者に有利な所得控除に比べ、低所得者にも等しく恩恵が及ぶ。 

築地移転「時間多くない」 知事、新市場に改めて意欲 都議会開会(産経新聞)
日医、医学部新設には「反対」(医療介護CBニュース)
岡山・倉敷で母子3人刺される 同居の男を逮捕(産経新聞)
羽田空港、濃霧でダイヤに大幅な乱れ(産経新聞)
元係長、「局長関与」供述、「勾留長期化怖かった」から(産経新聞)
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<大学入試>龍谷大、欠席者に「合格」通知(毎日新聞)

 龍谷大は22日、社会学部一般入試A日程(1月24日実施)で、欠席者1人に合格通知を送っていたと発表した。別の受験生が誤って欠席者の座席に着き、机上にあった受験番号を答案用紙に記入。そのまま受験して合格点に達したため、欠席者に通知が届いた。大学は欠席者を不合格、欠席扱いとなっていた受験生を合格とする措置をとった。

 龍谷大によると、2月9日に合格通知を受け取った欠席者本人からの問い合わせでミスが発覚。調査の結果、試験監督の大学職員が手元の顔写真と受験生の照合をきちんとしなかったことが分かり、職員を厳重注意処分とした。

 欠席者は二つの受験方式で出願しており、この入試1回で双方とも合格扱いとなっていた。大学は欠席者を不合格としたことに伴い、新たに2人を追加合格とした。【小川信】

児童13人が異臭で病院搬送=全員軽症、ストーブが原因か-埼玉(時事通信)
<児童福祉法>親権制限導入見据え、改正作業着手へ(毎日新聞)
<鳩山首相>カレーライス食べ、新人議員らと懇談(毎日新聞)
【党首討論】小沢氏らの証人喚問を要求、自民・谷垣氏(産経新聞)
<雑記帳>紅白ガニ「めでたい」と水族館の人気者に(毎日新聞)

民主党 小沢幹事長と菅副総理 囲碁対決実現に政界が注目(毎日新聞)

 自らの資金管理団体をめぐる事件で求心力が低下している民主党の小沢一郎幹事長と、菅直人副総理兼財務相との囲碁対局が行われるかどうかが、両者の距離を測る尺度になるとして、政界で注目を集めている。2人は03年の民主党と自由党の合併前後から折に触れて対局してきたが、今年1月にも実現するはずだった政権交代後初の対局は、一連の「政治とカネ」問題でうやむやとなったままだ。

 菅氏が「小沢さんの方が強い」と漏らす両者の腕前だが、これまでの対局について菅氏に近い議員は「2人だけでは会わず、お互い側近を連れて会う。政治的な儀式だ」。

 1月の対局は、菅氏側近の荒井聡首相補佐官と、小沢氏側近の石川知裕衆院議員を通じて計画されていた。ところが石川議員の事件が本格化した1月11日、菅氏は「もうちょっと間をおいて」と語り、立ち消えになった。

 鳩山由紀夫首相は小沢氏と微妙な距離を取り始めている。石川議員の起訴後には、小沢氏と距離を置き、菅氏に近い枝野幸男氏を行政刷新担当相に登用した。小沢氏に近い議員は「どんなに忙しくても2人とも時間を作ろうと思えば作れるはずなのに」と懸念する。【念佛明奈】

中央線高円寺駅で人身事故、運転見合わせ(読売新聞)
山内衆院議員の元秘書逮捕=3千万円詐取容疑-警視庁(時事通信)
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北海道や大阪、愛媛の警察 「検挙情報」をネット公開(J-CASTニュース)

「森伊蔵」など人気焼酎、中国で無断商標登録申請(読売新聞)

 芋焼酎の「森伊蔵」(鹿児島県垂水市、森伊蔵酒造)や「伊佐美」(同県伊佐市、甲斐商店)といった人気銘柄が、蔵元に無断で中国の商標局に商標登録申請されていることがわかった。

 中国の商標局のサイト中国商標網によると、計10銘柄が2007年11月に商標登録申請された。「魔王」など5銘柄の申請は認められなかったが、「森伊蔵」や「伊佐美」は昨年末に公示され、3か月以内に異議申し立てをしなければ、商標として認められる恐れがあるという。

 蔵元などによると、無断申請したのは福岡県大牟田市の会社。同社は現在、連絡が取れない状態になっている。

 異議申し立てをしている甲斐商店の甲斐弘一社長は「中国での販売は考えたこともない。偽物が作られ、焼酎への信頼が失われないようにしなければならない」と話している。森伊蔵酒造も「情報を聞いてびっくりした。消費者に迷惑がかからないようにしたい」とし、異議申し立ての準備を進めている。

認知症の妻絞殺、81歳に猶予付き判決(読売新聞)
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【from Editor】骨折で済むうちはまだいい(産経新聞)

 先月末、骨折した。長年愛用しているオフロード用の自転車で自宅近くを走っていて転倒、左足の親指が折れてギプス生活が続いている。低い縁石でいつもなら何の苦もなく乗り越えてしまう場所のはずだったが、普段の運動不足や飲み過ぎがたたったのだろう。気が付くと地面が目の前にあった。

 ただ、不思議なのは、その瞬間は激痛だったが夜中に内出血で指全体が黒ずんで腫れるまで、さしたる痛みも感じなかったことだ。翌日になって救急医に「複雑骨折」と告げられるまで骨折という実感はあまりなかった。高校時代に手首を骨折したときも、同じような経験をした記憶がある。

 スキーで大腿(だいたい)骨を折ったことのある友人によると、激痛が続くと身体の方が勝手に痛みの記憶を消すことがあるかもしれないとか。眉唾(まゆつば)だが、10年以上前に胸の中に腫瘍(しゅよう)ができる「縦隔内腫瘍」の手術で胸骨を縦割りにしたときも、ずっと続くと思っていた術後の痛みが2、3日後にふっと消えてしまった経験をした。そう考えると人間の身体っていうのはつくづく不思議なものだと思う。

 ただ、身体には痛みの記憶を忘れる仕組みがあっても、頭の中の記憶となると話が違う。釣った魚の大きさから馬券の的中に至るまで、およそ頭の中に強烈に刷り込まれたものは、忘れようにも忘れられない。それどころか釣った魚は記憶の中では膨らんでいくし、3連単が的中したときのゴール前のシーンは今でもよく思いだす。

 政局も同じだ。不起訴になり幹事長続投を表明したところで、小沢一郎氏を取り巻く膨大な政治資金の「疑惑の山」の記憶が消失するわけではない。「すべて公表してきた」と自らが語ってきた“透明性”も、現・元秘書3人の逮捕・起訴によって、もう説得力も何もなくなっている。

 疑惑は小沢氏だけではない。そもそも国民の義務である納税を怠り、発覚して慌てて贈与税を支払った鳩山由紀夫首相の行為に対しても、国民には強い怒りが残っているし、小沢問題で石川知裕衆院議員の離党で幕引きを図ろうとしても、疑惑は膨らむばかりだ。

 そう考えると、数字は正直だと思う。世論調査で7割もの国民が小沢氏の幹事長辞任を求め、民主党が自浄能力を失ったことも国民はとうに見抜いている。骨折は1カ月程度で全治するらしいが、政治の信認喪失は決定的である。ましてその渦中に幹事長、首相がいれば、なおさらである。(編集長 鶴田東洋彦)

【風】期待はずれ?高速無料化(産経新聞)
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大仁田氏落選も参院選でリベンジ みんなの党と連携も視野…長崎県知事選(スポーツ報知)

 任期満了に伴う長崎県知事選が21日、投開票され、自民、公明両党が支援した前副知事の中村法道氏(59)が初当選した。一方、民主、社民、国民新の与党3党が推薦した前農水省室長の橋本剛氏(40)は鳩山由紀夫首相、民主党・小沢一郎幹事長の「政治とカネ」の問題で逆風にさらされた。また、第三勢力として注目を集めたプロレスラーで元参院議員の大仁田厚氏(52)は、今度は今夏の参院選に出馬する意向を表明した。

 大仁田氏の目に涙はなかった。「長崎はしがらみ、癒着から脱却することはできなかった。負けたことは受け止めますが、私はあきらめません」。深々と頭を下げた。

 17日間の選挙戦では、県庁移転反対、退職金放棄などを掲げ、抜群の知名度から無党派層からの支持を受けた。「どげんか、長崎」と声をからし、県内を奔走した。国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門調査については県民投票で結論を出す方針を示し、九州新幹線西九州ルートの建設には反対を表明。政策面でも独自色を鮮明にしていた。

 プロレスラー時代から何度もどん底に落ちながら、ゾンビのように復活する生命力は健在。「次は参院選で勝負する。このままじゃ終われない」。この日、早くも今夏の参院選に照準を合わせた大仁田氏だが、民主、自民両党とは距離をおいている。選挙前の1月、鳩山首相、小沢幹事長のカネの問題について説明を求めて民主党の長崎県連のパーティーに抗議文を持って押しかけ、門前払いにされた。自民党とは離党の際のゴタゴタで絶縁状態が続いている。

 大仁田氏は「脱官僚」「地域主権」を掲げるみんなの党に興味を示しており、「渡辺喜美代表ら幹部に、政策や参院選の情勢などを詳しく聞いてみたい」と話した。無所属での出馬も視野に入れているというが、政策などで一致すれば電撃合体する可能性がある。大仁田氏は疲れ切った表情で「県民から力をもらった。違う形で貢献したい」と話した。

 ▼長崎県知事選開票結果(選管最終、投票率60.08%)
??当316603中村 法道 無新
?? 222565橋本  剛 無新
??  98200大仁田 厚 無新
??  30902押渕 礼子 無新
??  21291深町 孝郎 無新
??   6634山田 正彦 無新
??   2889松下 満幸 無新

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福井県、全国学力テスト全校実施 (産経新聞)

 全員参加から抽出方式に変更される全国学力テストについて、福井県は19日、抽出外の学校を含めた公立の全小中学校でテストを実施する方針を明らかにした。同県教委によると、県内の公立小中学校287校のうち104校が抽出される予定だが、学力向上策の検討には全員参加の継続が望ましいとしている。教員OBらに採点を依頼する。

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アリバイづくりの“小沢氏への進言” 首相、指導力発揮できず(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相が18日、ともに政治とカネの問題を抱える民主党の小沢一郎幹事長に電話で「国民への説明」を促したのは、前日の党首討論での公約を守るためだ。ただ、どのような形で説明責任を果たすかは小沢氏に任せ、同氏の回答も明らかにしなかった。進言をしたという「アリバイづくり」の側面が強そうだ。

 現職の衆院議員を含む3人の秘書や元秘書が起訴された政治資金規正法違反事件についての説明不足に野党側は態度を硬化させ、小沢氏らの証人喚問を要求している。首相も、17日の党首討論で「国会で判断するべきだと思うが、私からそのことを進言することは十分にあろうかと思う」と語り、国会の場での説明を進言する考えを示した。

 18日の小沢氏への電話で、首相はこの公約を一応は果たしたことになる。ただ、党首討論でたんかを切ったのとは裏腹に、民主党の最高実力者である小沢氏に対して「説明責任」を求める姿勢は、完全に及び腰だった。

 「先ほど電話で進言をいたしました。うん。私の方から『党首討論でこういう話をいたしました』と申したところです」

 記者団から「いつ進言するのか」と尋ねられた首相は、こう語った。

 だが、説明の場について聞かれると「いろんな場」としか答えられず、電話での進言に対する小沢氏の回答も明らかにしなかった。「進言」は首相の指導力発揮の見せ場にはならなかったようだ。

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【党首討論詳報】(2)「小沢幹事長に責任を申し上げるつもりない」(産経新聞)

 谷垣禎一自民党総裁「責任を果たすために、かつての言葉は自分には適用しないと、今、おっしゃったわけですね。ご自分に適用されないなら、秘書が3人まで、現職の国会議員、元秘書も含めて3人逮捕された小沢幹事長について、責任を取れということはおっしゃらないんですか。おっしゃったらいかがでしょうか」

 鳩山由紀夫首相(民主党代表)「当然、小沢幹事長は、幹事長として、自分の資金管理のことで、3人の方が起訴をされたということの責任を、痛切に感じていると。そのことは記者会見などでも、ハッキリと、ご本人から申しているところでございます」

 「で、ご本人自身は、ご案内の通り、不起訴になったということも、当然のことながら、皆さん方にも、ご理解をいただきたいと思っておりまして、今大事なことは、そのようななかで、それぞれの政治家として、その、なぜ、このような起訴になったか。あるいは、不起訴になったか。その理由をしっかりと国民の皆さんに説明をする。その責めを果たしていくということではないかと思っておりまして、そのことを果たすことで、私は、小沢幹事長の責任というものを果たすことになると。そのように思っておりまして、私は今、小沢幹事長にそのようなことを申し上げるつもりもありません」

 谷垣氏「私はね、総理が、自浄作用についてイニシアチブを発揮させるおつもりがあるかどうか。こういうことをうかがったわけであります。今のご答弁をうかがう限りでは、そういうお気持ちはさらさらないと。こういう風に私は承りました」

 「それでは次にうかがいますが、説明責任をどうされるか。先ほど、一部ご答弁がございましたね。ただ、総理のご説明、自分の知りうる限りのことは、調べたという、こういうご答弁は、多くの人を納得させない。させてないのはハッキリしております」

 「1年間に、これは1億8000万円ですか。1カ月にすると1500万。これは1日に換算すると50万円ですよ。それを7年間、さかのぼって、贈与税を払われたということは、私も報道で聞いております。しかし、私、総理のご説明に納得できませんのはね。要するに、これは贈与であるかどうか全く知らな…、そんなことがあるのは知らなかったと」

 「多分、昨年のいつかの段階で弁護士に調べさせて、勝場さんの弁護士と、それから、総理の弁護士が話し合われて分かったと。多分、こういうことのように報道とうで聞いております。総理は、お母様とこの7年間の間、お目にかかったことってのは、それは何度もおありだと思うんです。そういうことは、全然、お話にならなかったんですか」

 首相「ご案内の通り、母とは年に1度か2度、見舞いかたがた、うかがってはおりましたが、一切、そのような話はありませんでした。そのことに関して、むしろ、私は申し上げたいんですが、先般の予算委員会で、与謝野委員から、私が、さもですね、このお金の無心。子分を養わねばならんと。そのために、お金の無心をしょっちゅうしにきたなどというような発言がありましたが、それは全くの作り話でありまして、事実ではありません」

 「そのことは、弟の邦夫議員も、与謝野委員に対して、必ずしも、どちらが事実か分からないような発言をしているところでございますが、少なくとも、私は、そのような発言は一切しておりません」

 「したがいまして、年に1度2度、母には会っておりましたが、お金の無心のような話は一切しておらないことは、改めてこの場で申し上げておきたいと思いますし、ぜひ、自民党総裁として、与謝野さん、与謝野委員の発言と鳩山邦夫議員の発言の、どちらが正しいのかをお調べになっていただきたい。むしろ、そのことを強くお願い申し上げておきます(拍手)」。

=(3)に続く

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米の防衛義務、竹島には「生じない」 政府答弁書(産経新聞)

 政府は12日午前の閣議で、竹島(韓国名・独島)について、日米安全保障条約に基づく米国の防衛義務は、現状では生じないとする答弁書を決定した。

 亀井亜紀子参院議員(国民新)が質問主意書で「武力によって不法占拠された竹島は(安保条約が規定した)『日本が武力攻撃を受けた場合』に当たらないのか」とただしたのに対し、答弁書は「現在の竹島は、わが国が施政を行い得ない状態にある」と指摘。米国が防衛義務を負うのは「日本の施政の下にある領域における武力攻撃」と説明した。

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支持率低迷 「政治とカネの問題ある」と鳩山首相(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は16日朝、各社の世論調査で内閣支持率が低迷していることについて「一つは政治とカネの問題がある。国民に丁寧に説明し尽くしていかねばいけない。民主党らしさ、これから出す。(国民は)昔のような歯切れの良さを求めている」と述べた。首相や民主党の小沢一郎幹事長をめぐる一連の問題が影響を及ぼしているとの認識を示した発言だ。首相公邸前で記者団に答えた。

 首相はまた「予算審議を終えて、国民に政策の民主党だから、政策が実現したときに、国民が政権交代が正しかったとの気持ちになると確信する」とも語り、支持率反転に自信を見せた。

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参院選にマイナス=石川議員の離党などで民主・平田氏(時事通信)

 民主党の平田健二参院国対委員長は11日夜、岐阜市内で記者会見し、小沢一郎幹事長の資金管理団体の政治資金規正法違反事件や石川知裕衆院議員の離党などについて「一般的にこういう問題が起きたことは、(参院選に)マイナスになるだろう」と懸念を示した。一方、「石川氏が自身の判断で離党したことは、少しわたしたちにとって良い方向に進んでいると思う」と語った。 

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平均3104万円、前回比4割減=トップは首相、2位は邦夫氏-衆院議員資産公開(時事通信)

 衆院は8日午前、国会議員資産公開法に基づき、昨年8月の総選挙で当選した衆院議員480人の資産を公開した。時事通信社の集計によると、1人当たりの平均資産額は3104万円で、2006年の前回公開時(4988万円)から37.8%の減少となった。資産をほとんど持たない新人が民主党などから大量に当選し、全体の平均額を引き下げたためだ。
 総選挙を受けて全衆院議員を対象に行われる資産公開は7回目。公開対象は、昨年8月30日の任期開始時点の本人名義の土地、建物、預貯金、有価証券など。
 それによると、平均資産の内訳は、土地、建物(いずれも固定資産税課税標準額)を合わせた不動産が2173万円で、預貯金や有価証券などの金融資産が932万円。
 個人別にみると、トップは鳩山由紀夫首相で16億3680万円。2位は弟の邦夫氏で8億1617万円と、鳩山兄弟の資産家ぶりが改めて浮き彫りになった。一方、資産ゼロと報告した議員は、前回(13人)を大きく上回る70人。このうち新人は41人だった。 

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「意図的な虚偽報告ない」を撤回=会見発言は誤解-石川議員が談話(時事通信)

 政治資金規正法違反罪で起訴された民主党の石川知裕衆院議員は10日、北海道帯広市で9日に行った記者会見の内容を一部撤回する談話を発表した。
 石川議員は会見で「意図的に虚偽の収支報告をしたことはない」と発言したが、談話は「記者会見でのコメントが誤解を招いた。私が収支報告書に不適切な記載をしたことについては深く反省している」とした。さらに、「建設会社等から不正な金銭を受領したことは一切ない。このことを強調したかっただけだ」と説明した。 

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「鉄ヲタ専用車両でーす」 暴走する一部鉄道ファンの行き着く果ては…(産経新聞)

 写真を撮ったり、遠くまで旅行したり、ダイヤを眺めたり…。こんなさまざまな楽しみ方がある鉄道。最近は女性の愛好家も増えるなど鉄道ファンの数は増加傾向にあるようだ。ただ、人気上昇にあわせるように一部でマナーが問われる事態も発生している。さらには単なる迷惑行為にとどまらず、犯罪としか言えないような行為も。多くの良心的なファンからは「鉄道を楽しむ場を自ら少なくする行為だ」と懸念する声が高まっている。彼らは、なぜ暴走してしまうのか-。(豊吉広英)

 ■ホームの先端にカメラの砲列 狙うは丸いヘッドマーク

 1月24日、神奈川県と埼玉県の間を結ぶJR京浜東北線。平日なら通勤通学客で混雑するこの路線も土日祝日の昼間となれば、そう多くの乗客はない。日曜日のこの日も、多くの列車は閑散としていた。一部の例外を除いては…。

 午後3時半過ぎ。横浜方面へ向かう列車が東京駅に滑り込んできた。その先頭と最後尾の車両には「ありがとう」「209系」などと記された丸いヘッドマークが装着されている。ホームの先端では、カメラを構えた数十人の一団が待ち構え、ヘッドマークをつけた列車が近づくと一斉にシャッターを切っている。

 この日は京浜東北線から「209系」と呼ばれる通勤型車両が引退する日。ホームの人だかりは、京浜東北線を走る「209系」電車の最後の姿を目に焼き付け、雄姿を撮影しようとする鉄道ファンだったのだ。

 別れを惜しむファンは、車内にも多数乗っていた。特に先頭の車両は朝のラッシュ時にも負けない満員状態だ。

 何も知らずに乗ってきた一般の乗客。その目の前では、信じられないような異様な光景が繰り広げられていた。

 ■「一般人は乗れませーん」 響く声に周囲は…

 ほとんどが男性のその集団は、駅に到着するたびに「うおー!」という歓声を上げていた。そして、ドアが開くと同時に一斉にホームへ駆けだして写真を撮り、また駆け足で車両に戻るという動きを繰り返す。車内を見渡すと、座席では靴を脱いで立ち上がり、うれしそうに車内を眺める少年の姿もある。隣に座った初老の女性は、少年が背負ったバックパックが何回もぶつかり、思わず顔をしかめているが、車内で大声を上げる集団は誰も少年をとがめようとしない。

 そのうち、一般の乗客が乗ろうとすると、満員の車内から、甲高い叫び声が聞こえてきた。

 「一般人は乗れませーん」

 「鉄ヲタ専用車両でーす」

 途中、外国人とみられる親子が乗ってきたが、父親に抱かれた幼児は、あまりの騒音に泣き出してしまった。何が何だか分からない様子の親子は、次の駅で慌てて下りる羽目に。

 午後6時13分。京浜東北線を走る最後の209系が終点の南浦和駅に到着する時間になったが、その列車は定刻を過ぎても姿を現すことはなかった。やっと先頭車両に設置されたヘッドマークが見えてきたのは、予定時刻を20分以上も過ぎたころ。一連の騒動でダイヤが乱れたとみられるが、「まあ、こういう車両ですから」。ホームで警備を行う駅員は、あきらめた口調でこうつぶやく。

 列車がホームに滑り込む。ドアが開いた瞬間、満員の車内からカメラを持ったたくさんのファンが駆け降りた。ヘッドマークを見ることができるホームの両端は、たちまちカメラを持った鉄道ファンで埋め尽くされた。

 「押すなよ!」「お前、邪魔!」

 こんな怒声も聞こえてくる。

 しばらくホームにとどまった209系。京浜東北線での役割を終えた車両は、車両基地に戻るため、また静かに動きだした。

 「ありがとう、209系!」。ほおを赤らめ、ホームから遠ざかる209系に声を掛け、見つめる鉄道ファンたち。それだけなら、心温まる情景なのだが…。

 「彼らは『葬式鉄(そうしきてつ)』と呼ばれる人たち」と説明するのは、小学生のころから鉄道を愛して止まないという会社員の男性(32)だ。

 「車両や路線が廃止されるときに、最後の雄姿を目に焼き付けたり、写真に撮りたいという人たちで、多くは良識的だけど、一部で車内で大声を出したり、周りに迷惑を掛けたりする不届き者がいる。思い出の車両との最後の別れを惜しんで訪れた本当のファンは、みんな白い目で見ている」とため息をつく。

 葬式鉄の暴走はしばしばみられるようだ。昨年12月5日には東京と千葉、茨城方面を結ぶ常磐線で「207系」電車が引退したが、この時は2度にわたってカメラを構えたファンが線路に近づき、列車が緊急停止する事態を引き起こしている。

 ■死亡事故から犯罪まで 広がる迷惑行為の数々

 車両を研究する「車両鉄」や鉄道写真を撮る「撮り鉄」、鉄道旅行を愛する「乗り鉄」、鉄道模型を楽しむ「模型鉄」…。さまざまなジャンルに派生するなど、間口の広い鉄道は、ファンも広がりやすいのかもしれない。

 「最近は鉄道に熱中する従来のタイプだけでなく、女性をはじめ、幅広い世代で鉄道に愛着を持ち、親しみをもってくれる人が増えてきていると思う」

 ある鉄道会社の関係者は、現在の鉄道ファンの現状についてこう解説する一方、次のように指摘する。

 「それにあわせて迷惑行為も増加している」

 鉄道各社で頭を抱えている迷惑行為は、ファン同士の撮影場所の取り合い▽鉄道敷地内への無断侵入▽係員のお願いや制止の無視▽鉄道施設に対する落書き、盗難▽記念撮影をする親子や一般利用客に対する妨害行為や罵声(ばせい)▽チケットやグッズの買い占め-などがあるという。

 こうした行為の中には、ただ単に迷惑だけではすまないケースも多い。

 平成20年11月には、神奈川県茅ケ崎市のJR東海道線の踏切で、遮断機の横の空き地に三脚を立てて写真の撮影をしていた男性=当時(47)=が、踏切内に倒れた三脚を直そうとして列車と接触し、死亡するという事故も起きている。男性は近く廃止される列車を撮影するために踏切を訪れ、カメラには事故直前に通過した列車が写っていたという。

 さらには、廃車直前の車両の車号札や、行き先表示板(方向幕)などを記念に持ち帰る「盗(と)り鉄」と呼ばれる不届き者も後を絶たない。これは、窃盗という完全な犯罪行為だ。

 ほかにも、正規の運賃を支払わずに不正乗車するキセル行為の方法や、自ら行ったキセル行為の数々をネット上で喧伝(けんでん)する者も現れているという。

 鉄道各社は、対応に苦慮している。

 「明らかに違法と思われるものには、しっかりとした対応をさせていただいている」と話すのはJR東日本。ただ、実際には、そうはうまくいかないようだ。

 ある鉄道会社の職員が打ち明ける。

 「迷惑行為といっても、正規の賃金を払っている以上、乗客であることに違いはない。危険だったり、違法だったりするならともかく、乗客同士のトラブルではあまり強くモノも言いづらい雰囲気はある。本来なら一般乗客の利便が一番優先されるべきなのだが…」

 ■原因はマナーを学ぶ機会の減少? コミュニケーション能力の低下?

 では、なぜ迷惑行為が増えてきているのだろうか。

 「マナーを教わる機会が減っている、というのはあると思う」と話すのは、日本の鉄道趣味誌の中で最大の部数を誇る「鉄道ファン」の編集部だ。

 同誌では誌面やインターネットのホームページに掲載する鉄道写真を募集しているが、明らかに危険な場所や鉄道敷地内など立ち入り禁止の場所で撮影したと思われる写真もしばしば送られてくるという。

 編集部は「以前はグループで写真撮影を撮ったりすることが多く、その中でさまざまな決まり事を教わることが多かった。しかし、今は“一匹おおかみ”的な人も増え、これまで鉄道愛好家が守ってきたマナーを学ぶ機会が少なくなってきたのではないか」と指摘する。

 「個々人のコミュニケーション能力が低下している。『お客さま』の肩書を乱用し『客だから何をやってもよい』という間違った認識の人が多くなったのではないか」とするのは鉄道会社の関係者だ。

 さらに「鉄道ブームに便乗しただけのテレビ番組や出版物も氾濫(はんらん)している。風変わりな鉄道ファンを追いかける番組や、いいかげんな内容の出版物は、新規ファンの誤解や誤ったブームを形成する土壌になっている」と昨今の間違ったブームの方向性に警鐘を鳴らす。

 次に鉄道ファンが大挙して結集するとみられるのは、3月に行われるJR東日本のダイヤ改正前日だ。この改正では、上野駅発の数少ないブルートレインとして知られる寝台特急「北陸」と、懐かしいボンネット型の先頭車を持つ夜行急行「能登」の廃止が決まっており、通勤型車両「209系」の引退の比ではない“騒動”が予想されている。

 JR東日本では、ガードマンや普段デスクワークをしている応援社員を含めて80人近くが、ホームなどでの警備に当たるという。

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橋下知事「大阪の子供全員をUSJに連れて行きたい」と提案 府が実現性を検討(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事が、大阪市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に「公立の小中学校の全生徒を連れて行きたい」と希望、実現できるかどうか、府が内部検討を始めたことが9日、府関係者の話で分かった。知事は府幹部に対しメールで、USJを5日間ほど府内の小中学校だけで貸し切りにするイメージを披露。「芸術も重要だが単純に喜ぶことも大切」としたという。とはいえ、府は財政難に相当、苦しんでおり、実現性は不透明だ。

 USJの子供料金は1日券で3900円。府内の公立の小中学校の総人数は約71万人で、全員を入場させると、単純計算では28億円近くの巨額な費用が必要になる。だが、学校団体割引を利用すれば、中高生は3250円、小学生は2540円で入場できるという。

 橋下知事は「毎年1回が無理なら小中学校在学中に各1回ではどうか」としたうえで、マーケティングリサーチを指示。「客が少ないシーズンなら、安く貸し切りにできるはず」とも提案した。大阪市と堺市の両政令市の児童生徒も対象にしたい考えだ。

 府は編成中の平成22年度予算案に反映させることは時間的にも不可能だと判断。22年度補正予算か23年度当初予算で、盛り込めるかどうかを検討する。橋下知事は「子供はUSJに興味があるが、大阪の子供たちはあまり行ったことがないのではないか。大阪の子供たちへのサービス」などと指摘したという。

 USJによると、企業を想定した貸し切り制度はあるが、これまで学校向けに貸し切りをしたことはない。ただ、府内を含めた小中学校が学校単位やクラス単位で訪れることも多いという。大阪市教委によると、市内の小学校の場合、6年生の校外学習先としてUSJが選ばれるケースがあり、各家庭から集めた積立金を利用して訪れているという。

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外出伴う公務見合わせ=陛下、体調万全でないと宮内庁(時事通信)

 宮内庁は8日、ノロウイルスによる急性腸炎と診断された天皇陛下について、今週予定されていた外出を伴う公務などの延期や取りやめを発表した。
 同庁によると、先週微熱があった陛下の体調は、8日朝には平熱に戻るなど回復しているが、「体力的に十全とは申しかねる状況」(金沢一郎皇室医務主管)のため、大事を取ったという。皇居・宮殿や御所での公務は予定通り行われる。
 10日の天皇、皇后両陛下の世田谷美術館(東京都世田谷区)訪問は延期し、12日の東京ドーム(文京区)での世界らん展は、皇后さまお一人で視察される。11日の宮中三殿でのご拝礼も掌典が代拝する。 

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<屋久島>縄文杉登山道、中旬までに迂回路(毎日新聞)

 鹿児島県・屋久島の縄文杉登山道でがけ崩れが発生した問題で、国、県と屋久島町は2日、迂回(うかい)路を2月中旬までに完成させることを決めた。県は「最も登山客が多い大型連休時も含め、通常の登山が可能」としている。一方、登山道上の岩石を撤去する時期は見通しが立たないという。

 県によると、迂回路の起点は、荒川登山口から約2キロの地点。従来の登山道より約150メートル遠回りとなり、10分ほど余分に時間がかかるという。

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強姦致傷罪で男に懲役6年=神戸地裁支部の裁判員裁判(時事通信)

 知人女性に性的暴行を加えたとして、強姦致傷などの罪に問われた兵庫県加古川市の無職、高原雅弥被告(32)に対する裁判員裁判の判決で、神戸地裁姫路支部(五十嵐常之裁判長)は5日、懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
 被告側は合意があったなどとして、強姦致傷罪ではなく傷害罪の適用を主張したが、判決は「怖くて抵抗できなかったという被害者の供述は自然で信用できる」として退けた。
 判決後の会見で、性犯罪を審理する裁判員の男女構成について、裁判員からは「事件ごとに考慮するのは難しい。今回は十分審理できた」「あまり偏らない方がいい」などの意見が出た。
 判決によると、高原被告は昨年7月、同県高砂市内で知人女性をナイフで脅して暴行し、約1カ月のけがを負わせた。 

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<朝青龍>聴取へ 傷害容疑で立件判断 警視庁(毎日新聞)

 大相撲の横綱・朝青龍関(29)が初場所中の1月16日未明、東京都港区西麻布の路上で知人男性(38)を殴り重傷を負わせたとされる問題で、警視庁麻布署は、暴行の経緯などを確認するため近く朝青龍関と被害者の知人男性の双方から任意で事情聴取する方針を固めた。麻布署は事情聴取を踏まえ、朝青龍関を傷害容疑で立件するか検討するとみられる。

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 捜査関係者によると、朝青龍関は16日午前4時ごろ、港区西麻布の路上で酒に酔い、飲食店で働く知人男性の顔を殴ったという。男性は鼻の骨を折る1カ月の重傷を負った。

 男性は当初、「謝ってくれれば問題にするつもりはない」と麻布署に話していたという。しかし、朝青龍関から謝罪がなかったため、弁護士と相談のうえで25日に診断書のコピーを持参して麻布署に被害相談に訪れた。被害届については「もう少し考えたい」と提出しなかったという。

 朝青龍関側は、突き飛ばした相手を個人マネジャー(31)と説明していたが、その後、飲食店で働く知人男性だったことが判明した。【古関俊樹、神澤龍二、山本太一】

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津市長に松田氏が再選(時事通信)

 任期満了に伴う津市長選は31日投開票され、無所属で現職の松田直久氏(55)が、共産党公認の新人で元旧津市議の岡野恵美氏(57)を破り、再選を確実にした。投票率は58.24%(前回66.52%)。
 10市町村の合併に伴う4年前の市長選で初当選した松田氏は、職員数の削減をはじめとする行財政改革や市内の救急医療体制の整備などを推進した1期目の実績が、幅広く支持を集めた。岡野氏は、市長の報酬の大幅カットや中学卒業時までの医療費無料化などを訴えたが及ばなかった。 

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<新幹線事故>切れた吊架線、85年以降交換せず 老朽化か(毎日新聞)

 東海道新幹線の架線が切れて3時間以上運転がストップした事故で、切断された補助吊架(ちょうか)線は85年の張り替え以降、交換されていないことが分かった。JR東海によると、点検で異常があった個所を部分的に交換することはあるが、定期的な張り替えはしていないという。同社は、切断面の状況からショートして切れた可能性は低く、何かがぶつかったか、腐食などによる老朽化で切れたとみて詳しく調べている。

 補助吊架線は数本の硬銅製の銅線をよりあわせた構造で直径約16ミリ。パンタグラフが接するトロリー線をつり、たわみをなくして高速走行を可能にする。

 JR東海によると、現場付近では85年、高速化に対応するため高性能な補助吊架線に張り替えた。耐用年数などの決まりはなく、年1回の目視点検をしているが、前回09年11月の点検では問題なかった。異常を調べる試験列車「ドクターイエロー」も10日に1回走らせており、27日の走行では異常は見つからなかったという。

 また、補助吊架線ではこれまで、台風で吹き飛ばされた看板に切断されたケースはあった。だが、今回の現場付近では飛来物などは見つかっていない。

 一方、送電停止直前に通過した「こだま659号」12号車のパンタグラフについて、電力を取り込む金属部品「集電舟」がパンタグラフを覆うカバーの中で、集電舟を支える部品(長さ約1メートル)が現場から約50メートル大阪よりの線路わきで見つかった。パンタグラフで破損したのはこの2部品だった。パンタグラフは2日に1回点検しており、27日の点検では異常はなかった。

 事故の影響で、乗り継ぎ列車のなくなった乗客計約125人が東京、名古屋、新大阪の3駅で列車内で宿泊するなどした。国土交通省関東運輸局は29日、JR東海に原因究明を指示し、警告文を出した。【石原聖】

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 鳩山首相は29日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国家公務員の幹部人事を一元管理するため4月の設置を目指す「内閣人事局」に関し、各省の次官級から局長級への降格人事を可能とするなど、同局で扱う人事の基本方針を示した。

 それによると、部長級以上の幹部ポストは公募を実施する。また、幹部人事は、「適格性審査」を行い、省庁横断的に次官・局長級の幹部候補と、部長級の幹部候補の2種類の名簿を作成する。各閣僚は首相や官房長官と協議したうえで、名簿から適任者を任命する。

 首相は閣僚懇で、同局設置に必要な国家公務員法改正案などを今国会に提出する方針を改めて表明した。

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 平野博文官房長官は1日午前の記者会見で、野田佳彦財務副大臣が2011年度からの子ども手当の満額支給は困難との認識を示したことについて、「難しいなんてことは、政府として到底考えていない。どういう財源を充てられるか、これから汗をかかなくてはいけない」と述べ、衆院選マニフェスト(政権公約)通りに満額を支給する考えを強調した。
 民主党はマニフェストで、中学卒業まで1人当たり月額2万6000円の子ども手当を支給すると明記。ただ、政府は財政難を考慮し、10年度は半額の1万3000円を支給する。 

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<大雪>JR中央線高尾-大月間の上下線で運転見合わせ(毎日新聞)

 1日午後6時20分ごろ、神奈川県相模原市のJR中央線相模湖-藤野間の下り線で、線路近くの竹が雪の重みで折れ曲がり、架線に接触した。JR東日本八王子支社によると、この影響で、高尾-大月間の上下線で運転を見合わせている。

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検察側冒頭陳述(上)「大事件起こして捕まれば人生終わり」 秋葉原殺傷初公判(産経新聞)

 加藤智大(ともひろ)被告(27)に対する検察側の冒頭陳述要旨は以下の通り。

 はじめに

 本件は、平成20年6月8日の日曜日、秋葉原のメーンストリートにおいて、歩行者天国が始まって間もない午後0時33分ころ、被告が2分間に合計18人に対して殺害行為に及び、7人の命を奪い、10人に重軽傷を負わせるなどしたという事案です。

 第1 被告が犯行に及ぶことを決意した経緯

 1 被告は15年3月、岐阜県内の短期大学を卒業した後、仙台市内の警備会社で働き、その後は派遣会社に登録し、派遣先の埼玉県内の自動車工場や栃木県内の木材加工工場で働きました。被告は派遣社員として働く中で、自分の存在価値が認められず、部品やパーツのように扱われていると感じて不満を抱くことがありました。そして、被告は18年8月ころ、加工工場での仕事を辞めてしまいました。被告は、それからしばらく定職に就くことができなかったので、将来に対して不安を抱くようになりました。

 被告はそのころ、携帯電話の出会い系サイトで知り合ってメール交換していた女性が、被告を心配してくれたのをうれしく思い、交際して結婚すれば幸せになれるかもしれないと思いました。しかし、その女性に自分の顔写真をメールで送ると、とたんにメールが来なくなったことで、自己の容姿が不細工であると思うようになり、強いコンプレックスを抱くようになりました。こうして、就労状況が不安定であったこと、自分の容姿に対するコンプレックス、交際相手が見つけられないことなどに思い悩むようになり、18年ごろから、その悩みや苦しみを携帯電話サイトの掲示板に書き込むようになりました。

 被告は、掲示板を読んだ人から慰めやアドバイスをもらえたり、さらには自分のことを大事に考えてくれる女性と知り合うことができて結婚できるかもしれないという期待を持っていたのです。掲示板は、被告にとって、不満の唯一のはけ口でした。掲示板への書き込みに対しては、被告の期待どおり、慰めやアドバイスなどの返事が書き込まれていました。

 しかし、20年5月終わりころから、被告になりすました「偽物」や、無意味な書き込みをして読みにくくする「荒らし」が掲示板に頻発するなど、被告が悩みや苦しみを書き込んでも、それに対する返事として被告を思いやる書き込みがほとんどなくなりました。被告は「偽物」や「荒らし」のせいで自分の唯一の居場所がなくなり、自分の存在が殺されたと感じるようになりました。さらに、それまで慰めなどの書き込みをしてくれた人たちに対しても、自分のことを裏切り、無視していると感じました。自分以外の人すべてが敵だと思い、怒りを深めていき、「みんな死んでしまえ」と思うようになりました。

 2 被告は、19年11月から派遣会社に登録し、静岡県裾野市の自動車製造工場に派遣され、自動車の塗装検査の仕事をしていましたが、20年5月28日、派遣会社の所長から、自動車工場への派遣が6月29日で終了すると告げられるとともに、新しい派遣先の紹介を受けました。

 被告は、自らの意思に基づかずに仕事を変えるのは初めてだったので、自分は派遣先の工場から必要とされていないと思って、ショックを受けました。しかし、被告は6月3日、派遣会社の社員から、同月29日以降も引き続きその自動車工場での仕事を継続できると聞かされました。

 すると、被告は喜ぶのではなく、工場がリストラしすぎて人手に困ったので、単なる人数合わせのために自分がその仕事を継続できるようになっただけだと受け取りました。自分はほかの人と交換可能な存在にすぎず、まともな存在とは認められていないと感じ、ますます自分以外の人に対する怒りを深めました。

 3 被告は、同月5日の早朝、出勤して更衣室に行くとそこに置いていた作業着が見付かりませんでした。被告は、だれかが嫌がらせで自己の作業着を隠したと考え、「工場を辞めろ」と言われていると感じて激怒し、更衣室に掛かっていた作業着をすべて投げ捨てた上、手に持っていた缶コーヒーを壁に投げ付けて、更衣室を飛び出しました。そして、被告は仕事を辞める決意をして、寮に帰りました。

 被告は、だれかが思いやりのある返事をしてくれることを期待して、掲示板にそうした出来事や工場を辞めることなどを書き込みました。しかし、それに対する慰めやアドバイスなどの思いやりのある反応はありませんでした。被告は、誰も自分をまともに扱ってくれないと思い、自分の悩みや苦しみが無視され、まともに受け取られないことが我慢できなくなりました。

 被告はついに怒りを爆発させ、大きな事件を起こし、自分を無視した人や自分をまともに扱わなかった人に対し、自分の存在をアピールし、存在を認めさせようと思いました。さらに、大きな事件を起こすことで、その大きな事件の原因が自分を無視した人、自分をまともに扱わなかった人、「偽物」や「荒らし」にあると思わせて、復讐(ふくしゅう)したいと考えました。

 被告には、大きな事件として、茨城県土浦市の駅で発生した、次々と人を刃物で刺し殺すなどした事件や、仙台市で発生した、商店街のアーケードにトラックで突っ込んで人をひき殺した事件が念頭にありました。被告は、秋葉原では日曜日の正午から中央通りが歩行者天国となり、普段よりもたくさんの人でにぎわうことを知っていました。そこで、次の日曜日である6月8日、人がたくさん集まる秋葉原の歩行者天国で通行人をトラックではね、続いて通行人をナイフで刺して無差別に次々と人を殺害する大きな事件を起こそうと決意しました。

 被告は、そうした大きな事件を起こして警察に捕まれば、自分の人生は終わりだと思いました。しかし、被告は「もう生きていても仕方がない」と自暴自棄になり、捕まった後のことはどうでもいいと思いました。

 第2 犯行の準備状況

 1 被告は、無差別殺人を決意すると、6月6日午前8時48分ごろ、「スローイングナイフを通販してみる 殺人ドールですよ」と掲示板に書き込み、また、同月6日午前2時48分ころ、掲示板に「やりたいこと…殺人/夢…ワイドショー独占」と書き込むなど、その犯行をほのめかす書き込みをしていきました。

 一方で、だれかに止めてほしいという気持ちも抱いていました。しかし、被告の書き込みに対し、犯行を思いとどまるよう返事をする書きこみはありませんでした。

 2 被告は、無差別殺人を実行するために、雑誌で見付けた福井市のミリタリーショップで殺傷能力の高いナイフなどを凶器として購入することにし、同月6日、ダガーナイフ1本、折りたたみ式ナイフ1本、ダイバーズナイフ1本、ユーティリティーナイフ3本、特殊警棒1本および滑り止めの手袋を3万4600円で購入しました。

 3 また、被告は人をはねて殺害するために4トントラックを用意しようと思い、それを借りる資金を捻出(ねんしゅつ)するため、同月7日の朝、秋葉原に行き、ゲームソフトとパソコンを売却し、約7万円を手に入れました。そして、被告は同日昼ごろから、インターネットで調べたり、同日夕方に静岡県内のレンタカーの営業所を訪ねましたが、目当ての4トントラックを借りることができず、沼津市のレンタカー営業所で、2トントラックを、6月8日午前8時から借りる予約をしました。

 4 こうして被告は、人を殺害するための準備を終えると、同月7日午後4時3分ころ、掲示板に「無事借りれた 準備完了だ」と書き込み、また、同日午後8時53分ころには、掲示板に「もっと高揚するかと思ったら、意外に冷静な自分にびっくりしてる」と書き込みました。

 第3 被告が6月8日に秋葉原に向かった状況

 被告は6月8日午前8時ごろ、沼津市のレンタカー営業所で2トントラックを借りました。

 トラックを運転して、いったん寮に戻り、ダガーナイフ1本が入っている鞘をベルトの右腰辺りに付け、折りたたみ式ナイフ1本を着ていたジャケットの左内ポケットに入れ、鞘に入ったユーティリティーナイフ1本を右足の靴下に隠しました。

 ほかの鞘に入ったユーティリティーナイフ1本と鞘入りのダイバーズナイフ1本もリュックサックの中に入れ、トラックの補助席の上に置きました。

 その上で、トラックを運転して東京に向かい同日午前11時45分ごろ秋葉原に到着しました。その間、被告は掲示板に「時間だ 出かけよう」「神奈川に入って休憩」「ひどい渋滞 時間までに着くかしら」「秋葉原ついた」などと順次書き込んでいきました。

 第4 犯行直前の状況

 秋葉原の中央通りでは、毎週日曜日正午ごろから午後6時ごろまで、歩行者天国が実施されることになっていました。

 その歩行者天国の区間内にある外神田3丁目交差点では、南北方向である中央通りの交通が規制され、自動車は通行できませんでした。しかし、交差点の東西方向である神田明神通りでは、信号機による交通整理が行われ、自動車はこれに従って通行が可能になっていました。

 6月8日は交差点の南北の交通規制が同日午前11時50分ごろから午後0時10分ごろまでの間に完了し、中央通りの歩行者天国が始まりました。被告は、秋葉原に到着した後、同日午後0時10分ごろ、犯行を予告するためそれまで書き込みをしていた掲示板の記事のタイトルを「秋葉原で人を殺します」に書き換え、書き込みを「車をつっこんで、車がつかえなくなったらナイフを使います みんなさようなら」と書き換えた上、「時間です」と書き込み、無差別殺人を実行することを改めて決意しました。

 当初の考えでは、トラックを運転して神田明神通りを西から東に向かって交差点に進入し、右折して中央通りの歩行者天国に突入して多数の人をはねた上、ダガーナイフなどで人を刺し殺すつもりでした。

 被告はトラックを運転し神田明神通りを西から東に向かって交差点に差し掛かりました。対面信号は赤色でした。しかし、被告は、交差する中央通りの人通りがあまりに多かったために怖くなり、信号表示に従って交差点手前で停止し、対面信号が青色に変わるとそのまま直進していきました。

 被告は、中央通りの歩行者天国にトラックで右折して突入するのを止め、赤信号を無視して交差点に進入して歩行者をはねて殺そうと思いました。

 被告はJR山手線高架下の手前を右折、JR秋葉原駅前のロータリーを回り、神田明神通りを東から西に向かって交差点に差し掛かりました。しかし、被告はこのときも躊躇(ちゅうちょ)し、実行できませんでした。

 さらに右左折を繰り返して戻り、神田明神通りを西から東に向かって、犯行現場の交差点に差し掛かりました。しかしこのときも躊躇してしまいました。

 被告は3度も犯行に及ぶ機会を逃し、「やらなくてよかった」という気持ちと「何でやれないんだ」という気持ちを抱き、葛藤(かっとう)しながらも、山手線高架下の手前を左折し、左折や右折を繰り返して戻り、神日明神通りを西から東に走行して交差点に向かいました。

 第6 犯行状況

 被告は6月8日午後0時33分ごろ、交差点に向かって走行中、葛藤を打ち払い「今度こそ犯行に及ぶ」と強く決意し多数の通行人を殺害するため、トラックのアクセルを踏み、前方の車を追い抜きました。

 そして、被告は多数の通行人が交差内を横断していることを認識しました。その中に、中村勝彦さん=当時(74)=、Aさん、川口隆裕さん=当時(19)=、Bさん、Cさんがいました。

 被告はブレーキを踏むことなく、赤色の対面信号を無視しトラックを時速40数キロで走行させ、交差点に進入、横断歩道を歩いていた中村さん、Aさん、川口さん、BさんおよびCさんにトラックの前部を衝突させ、中村さん、Aさん、川口さんをはね飛ばしました。

 被告は交差点をそのまま直進後、トラックを停止させました。

 続いて、通行人をダガーナイフで次々と刺して殺害しようと考え、ズボンのベルトに固定していた鞘からナイフ1本を取り出しそれを右手に持って、トラックから降り、神田明神通りの車道を交差点に向かって走りました。被告は目についた通行人を殺害するためDさん、Eさん、Fさんを次々と刺していきました。交差点に入ってからも、△△さん、○○さん、Gさん、Hさん、松井満さん=当時(33)=を次々とナイフで刺していき、交差点南西の歩道にいた□□さんを切り付けました。さらに、中央通りの車道上を南に向かって走りながらJさん、Iさん、Kさんを次々とナイフで刺していきました。

 犯行を秋葉原交番に勤務していた警察官の制服を着用した巡査部長が目撃、被告を追跡しました。巡査部長は被告がKさんを刺すのを目撃すると、殺人未遂の現行犯と認め、逮捕することにしました。

 被告は中央通りから西に入る路地の手前の車道上で、巡査部長に追いつかれ向かい合いました。

 巡査部長が自らを逮捕しようとしていることを認識しながら、巡査部長を殺害するためナイフで右胸を突き刺しました。しかし、巡査部長が対刃防護服を着ていたので刺さりませんでした。さらに巡査部長の上半身を目掛けて切り付けました。しかし、巡査部長が警棒で応戦したので切られずに済みました。被告は西に入った路地に追い詰められて制圧されKさんを被害者とする殺人未遂の現行犯で逮捕されました。

 第7 各被害者の被害状況

 中村さん、Aさん、川口さん、Bさん、Cさんの各被害状況について。中村さんらは、現場の交差点の北西角の歩道上に差し掛かり、信号が赤であったため信号待ちをしました。

 5人は信号が青に変わると、北から南に向かって横断歩道を歩き始めました。BさんとCさんが前を歩きそのすぐ後ろをAさんと川口さんが歩いていました。

 そのとき、被告が時速40数キロでトラックを交差点に進入。5人はトラックを避けることができず、はねられました。

 川口さんは交差点の中央付近、Aさんは東側の横断歩道上、中村さんは交差点の北東角付近に飛ばされて倒れました。BさんとCさんは交差点内に倒れ込みました。中村さんは同日午後1時44分ごろ、搬送先の病院で右肺臓挫傷、胸部大動脈破裂および肝破裂により亡くなりました。

 通りがかりの人たちも、Aさんと川口さんの救護に当たりましたが、Aさんは同日午後2時9分ごろ、搬送先の病院で骨盤骨折および脳挫傷により亡くなりました。  =(下)に続く

【関連:秋葉原連続殺傷事件】
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